2010年4月3日土曜日

麻痺の巧妙

3月、
別れの季節。
3月中旬の話。

昼飯に出前をとりました。
金額にして700円。

高いです。
いや、高くはないけど毎日昼に700円もかけてらんねーす。

貧乏人間pom。

その日の夜。
お世話になった人の送別会があったのよ。
一次会の会費は7000円。
で所用が出来て二次会は欠席。

二次会に出られなかったのは残念だけど、
そのときの帰り路の僕、
「7000円で済んだ。ラッキー。」
というのが正直な気持ち。

昼間は700円を高いと感じ、
夜は7000円が安いと感じた。
そんな3月のお別れの時期。

4月、
出会いの季節。
昨日の話。

歓迎会がありました。
新しい出会いの前に噂が立ちました。
「今度の新しい人は子供が7人いるらしいよ。」
「いや、9人でしょ。野球のチームが組めるって聞いたぞ。」

へー、
子沢山だね。

昨日、
実際にお目見えした際に家族の話になり、
「お子さんは何人いらっしゃるんですか?」

「6人です。」


なんだ6人かよ。

と、
この少子化ジャパンにおいて6人の子供がいる家族に対して
「少ない」
という感情。


完全に感覚の麻痺です。


これは使えるんじゃないか?

これを使えば俺は金持ちにも美男子にもなれるはず!

「pomくんって普段財布のなかに小銭しか入ってないみたいよ。」
と他者に刷り込む。


実際はたまにお札が入っていることもある。
Suicaとedyの電子マネーの蓄えがある。(調べたら総額392円)
という事実を突きつける。

それによって
pomは本当は資産家。
という新事実を作り出す。

同じ方法で
俺は美男子にもなれる。
はず。


俺はお金持ちで美男子なんだ!

うん
作り出したのは、
自己のみに発生した思い込み。
自己暗示というか自己で完結する錯覚というか。


財布の中身は変わらないし、
鏡の前の俺は相変わらず「俺」だ。


なにを暇なことを考えてるんだか。

今日はこのへんで。

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