これは
幻覚か
否、
現実だ。
白い悪魔が嘲笑いながら舞っている。
なんてこった。
此所は南国じゃないのか?
50キロと離れていない場所には、ハワイ(アンズ)もあると聞く。
そんなこの場所に。
くそー。
笑いたきゃ笑えば良いさ。
白い悪魔には白い甘酒で勝負じゃ!
そして澄みきった夜空に煩悩の数ほど花火を打ち上げるんじゃ!
風邪引かないようにしないと…
これは
幻覚か
否、
現実だ。
白い悪魔が嘲笑いながら舞っている。
なんてこった。
此所は南国じゃないのか?
50キロと離れていない場所には、ハワイ(アンズ)もあると聞く。
そんなこの場所に。
くそー。
笑いたきゃ笑えば良いさ。
白い悪魔には白い甘酒で勝負じゃ!
そして澄みきった夜空に煩悩の数ほど花火を打ち上げるんじゃ!
風邪引かないようにしないと…





昨夜のサービス残業がたたって睡眠時間も少ないせいかカラダが重い。
こんにちは
pomです。
ただいま
出張でトーキョーに向かっている訳ですが、
なんとまぁ
向かう先について、
建物の名前しか知らないことに気がついた。
せめて最寄り駅名くらいは確認しておきなさいよね。
まぁね、
今、この時代、ケータイ電話でなんでも出来てしまう。
調べものはケータイでちょちょいのちょい。
だからそんなに焦りは無いけど、
次の日の時間割をみて前日のうちにランドセルに教科書を詰めこんでいた几帳面な小学生時代を思いだし。
いつしか高校生になると、教科書は家には持ち込まない人間になり。
大学は学ぶところというより昼飯を食べる場所としての機能の方が大きかった。
そして今や、出張先をろくに調べずに出張するサラリーマン。
まったくもってだるだるですよ。どういう緊張感?
ピシッと行こうぜ。
中野サンプラザだか
サンプラザ中野だか。
勝手に中野駅近くにあるもんだと決めてかかっている僕ですが。
東京デズニーランドは、千葉県にあると聞いたことがあります。
東京八王子には牛がいると聞いたことがあります。
ザリガニは鯖を食べさせると真っ青になると聞いたことがあります。
五円玉や五十円玉のように穴があいている硬貨は世界では珍しいようです。
だから、
もしかしたらサンプラザ中野だか中野サンプラザも、北海道とか沖縄にあるかもしれない。
そしたら
どうしよか。
だるだるー。




どこで「pom」になったか、とんと検討がつかぬ、訳ではない。
当時、流行りのSNSを始めるにあたって即席で命名した偽名であった事だけは記憶している。
ところで今回は
僕のある習慣について。
新しい本を手にしたならば、あなたはどうしますか?
真っ先に読みふけりますか?
中学の時の国語の先生はこう言いました。
まず鼻先に本を近づけて、頁をめくり、本の匂ひを嗅げ。
どんな理由だったか忘れたけど、
なるほど、趣があるな
と感じた記憶がある。
俺ね、
本を買うとまず、裏表紙近くの発行年月日に目を通す癖がある。
それは小学生の頃から続いている。
理由はない。
ただ、
その本が世に出回ってから暫くの時を経たにも関わらず、
「初版」だったり「第1刷」目だったりすると何だか嬉しい。
一番最初な気分?先駆けな気分とでも言いましょうか。
かと言って、初版から少しも経たない内に第○○刷もされていても、また嬉しい。
きっと人気がある、面白いに違いないと高揚する。
なんでも良いのです。
まずは
第何刷目かを、
いつ頃の発行かを確認した後に書を読みはじめる。
今しがた読み始めた本は古本屋にて選りすぐったもの。
いつものように
先ずは裏表紙から頁をめくり始める。
第1刷発行が1938年2月25日。
2009年の今、「昔」という言葉に違和感がない。
1961年に第24刷目、改版として発行。
そして今、私が手にしている書は第48刷目の発行。
発行年は1983年。
年月にして26年。
多少のくたびれは認めるが、
しっかりとしていて、むしろ貫禄を感じる。
これもまた嬉しい。
今まで何人の人間がこの書を手にして来たのだろう。
私は何人目だろう。
26年の時を経て、堂々としたこの佇まい。
きっと大事にされてきたに違いない。
またこうして発行年月日を確認して、読み始める動機を定める。
あなたにも何かをする前に必ず行う習慣はありますか?
さぁ
今回は歴史を感じながら読書にふけるとしよう。
「吾輩は猫である。名前はまだ無い。どこで…」
吾輩は猫である - 夏目漱石(岩波文庫)
対岸の命よりも、物欲が優先されちゃうかも。
と。
その発想が既に貧しいことに気がついたよ。
金じゃないね。
困っているひとがいたら、
まず金を渡すのかい?
それがベストかい?
そーかもしれないけど。。。
家をなくして路頭に迷っている人がいる。
金を渡すのか?
違うよね。
話を聞いてあげるってのはどうだ?
白いご飯とお味噌汁を一杯ご馳走しよう。
お風呂にご招待しましょう。
どれかひとつ、
本当に困っている人には、本当に感激してもらえる行為(好意)ではないでしょうか。
俺がしょうもない悩みで友達に電話をした。
切り際の僕はすごく気持ちが楽になり「ありがとう。」。
すると友人は
「俺は何もしてないよ。」
いやいやいや、
話を聞いてくれたじゃないか!
その気持ちが僕をどれだけ救ったことか。
本当にありがとう。
困った人がいたらどうする?
お金をあげるんじゃない。
手をさしのべよう。
小さな手でも出来ることはきっとある。
そう思ってみようかな。
新郎が用意してくれたバスに乗り、家路につきます。
二次会の席で
「pom。式の最後の新郎のお父さんの挨拶と新郎の挨拶はpomがつくったのか?」
え?
なんと?
ってゆーか
どうして?
皆さんの中に僕が生きている実は感じましたが、僕は何者ですか?
そんなんだから
おめでたい席でしたが、お酒の味が仕事の味でした。
でもね、
でもでも
素晴らしい式でした。
大人の結婚式でした。
お二人に。
いつまでもお幸せ!
おめでとうございます!
バス3台が町役場駐車場にチャーターされ、みんながそれに乗り込み、これから会場に向かう。
バスに乗れば、知った顔がちらほら。
僕はみなに自分なりの爽やかさと丁寧さを駆使し挨拶をする。
するとみんなが口々に
「pomくん、二次会は何時から?」
「二次会には誰が行くの?」
「pomくん、二次会の会場からも帰りのバスが出るってほんと?」
「pomくん、二次会の帰りのバスは何台出るの?」
「pom、自分の車で行ったのはだれ?」
知るかよ。
なぜに俺に聞く?
普段
仕事柄、
僕はみなさんのマネージャーのようなもの。
ただ
今日は、
甲子園を目指す野球部のマネージャーのようなスコアボードは持ち合わせておらず、
箱根駅伝を目指す駅伝部のマネージャーのようなストップウォッチを持ち合わせていない。
今日はお祝儀と酔っぱらう準備だけ。
たのんます。
電車に乗っております。
隣では見知らぬ青年が腕を組んで、
うとうと。
僕は「伊坂幸太郎」の世界に、
どっぷりと。
そしたら隣の彼が
びくんっ!
僕も釣られて
びくん。
それと同時にわき腹に鈍痛が。
隣の彼の肘が僕のわき腹にクリティカルヒット。
「ぼぇ」
変な声を出しちまいました。
隣の彼は寝惚け眼でもって、
自分のエルボーが隣の読書家のボディに入ったとは露知らず、
「なんだか、隣の男が本を読みながら『ぼぇ』とか奇声を発した」
そんな感じで、
また眠りにつく。
僕は、
ぁあ、
完全にネタだな。
と、
伊坂幸太郎にしおりを挟む。
伊坂ワールドから突然現実に呼び戻された僕も、ある意味、寝惚け眼。
自分がすなわち作家であると勘違い、ケータイで執筆を。
エルボーにうめき、
鈍行で鈍痛。
隣の彼との
寝惚け鉄道の旅は、
彼の熟睡さ加減からみてとるに、もう少し続きそうです。
そんな感じです。
消されるのか
はたまた
僕らは餌になっちゃうのか
共存は有り得るのか。
ごめんねカエルさん。
カエルさんにしてみたら、突然襲い来る我々は侵略しにきた宇宙人に等しいのです。
アスファルトの道路も、
二酸化炭素を吐き出すビークルも、
カエルさんの命の奪い方も、
それは自然界の美しい弱肉強食、食物連鎖ではありません。
完全な、
人類による
地球への侵略です。
「地球を愛そう。」
地球を壊し続けている地球人がよくもまぁ言えたものです。
歯止めは効きますか?
地球を壊すことを止めることは不可能でしょうか。
人類の進化は、
地球の退化。
そう思えたカエルを轢いた雨の日でした。

