2009年11月25日水曜日

「愛しています」



両親へ手紙をしたためた。

手紙の末尾には
恥ずかしげもなく
「愛するふたりへ」
と綴った。

手紙といっても電子的媒体であるが。

これが
面と向かってだったり
活字による手紙だったり
電話による肉声だったり
ならば
恥ずかしくて言えやしない。

イーメイルってのは手軽にポンで思いが届く。

それは良いのか。

軽すぎやしないか?

思いは伝わるか?


みんな
ためしにちょっと感じてみようよ。
下記のメッセージがあなたに向けられたとして、、、


イーメイルで
「愛しています」
面と向かって
「愛しています」


イーメイルで
「ひもじい」
面と向かって
「ひもじい」


イーメイルで
「○すぞコラ」
面と向かって
「○すぞコラ」


全てにおいて
「面と向かって」の方が臨場感があり、気持ちが通じやしませんか。
しかも抜群に。


当たり前のことでしょうか?


コトバのチカラ。
存分に発揮できるか否か。

それは使い方次第。

このように言う私も
今まさに電子的媒体で皆にメッセージを送っている。

説得力がまるでない。

どれほどの気持ちが伝わるかな。

いいえ。

どれほど強い気持ちで伝えたいかですよ。

それによって伝え方がおのずと選ばれるのです。


イーメイル。
手紙。
電話。
面と向かって。
もしくは
空に向かって祈ってみたり。


伝え方、
伝わり方。


今日はこの辺で。

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